英米の研究者を招聘してシティズンシップ教育について議論しました

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 7月23日(木)に英国・バーミンガム大学教育学部のジェームズ・アーサー教授、ジョン・デビソン教授、米国・ボストン大学のスティーブン・エレンウッド教授、ハワイ大学マノア校のアンバー・マカイアウ教授をお招きして、シティズンシップ教育(citizenship education)を中心に、品格教育(character education)、徳の教育(education for virtue)など人間の内面にかかわる教育について、社会認識教育学の教員と議論しました。
 アーサー教授とデビソン教授から、バーミンガム大学のジュビリー・センターの取り組みについて報告があり、英国の価値のために徳の教育をシティズンシップ教育、学校教育と結び付けて行う必要があると述べられました。また、ボストン大学の品格と社会的責任の研究センター代表であるエレンウッド教授は、品格と社会的責任が結びついていると主張されました。ハワイ大学マノア校のウエヒロアカデミーのマカイアウ教授は、学校教育における「問うこと」の重要性を訴えられました。
 今回招聘した先生方は、それぞれの地域で、人間の内面にかかわる教育を通じて、現代学校教育の改革をめざしています。我が国の学校教育は、どのような課題があり、どのように改革を行うべきなのかを考える良い機会となりました。

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