ネパールで活断層調査を行っています

 現在,アメリカのネバダ大学,ネパールのトリブバン大学の研究者らとともに,ネパール東部で活断層調査を行っています。活断層を横切るトレンチ調査を行った結果,1回の活動で10m程度ずれていることがわかりました。2015年4月にネパールで大地震が発生しましたが,その際には地表にずれは生じていません。また昨年4月に発生した熊本地震でも地表のずれは最大2.2mでした。このことから,2015年の大地震よりもっと規模の大きな地震が過去には発生していることが推測されます。
 ネパール前首相も見学に来られ,現地の新聞記事(こちら)に取り上げられるなど,本調査に対する現地での関心は高いようです。ネパール地震発生以降,2本の論文(こちらこちら)を執筆しています。(准教授 熊原康博)

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