「教科教育学の実践的検証」で研究授業を実施しました

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 大学院のカリキュラムは,昨年度から大きく様変わりしました。
 新しくできた選択科目に「教科教育学の実践的展開(M1後期)」と「教科教育学の実践的検証(M2前期)」があります。
 とくに「実践的検証」では,現代的な教育課題を踏まえて附属校でフィールドワークを行うことになっています。
 本年度の社会認識教育学の大学院生は,6月8日~9日,附属三原中学校で研究授業を実施することになりました。
 受講者4名は,「社会的な見方・考え方を働かせる歴史授業」「思考・判断の過程と結果を可視化させる指導」「主体的で対話的で深い学び」を実現することを目標に掲げて,中学校1年生を対象に「歴史を初めて学ぶ3時間-ブームの条件を考える―」を実践しました。中1の生徒からしてみると,生活科で栽培した身近な草花であり,夏の風物詩でこそあれ私たちの日常生活に埋没している「アサガオ」が,なぜ江戸の庶民をとりこにし,また高い値で取引までされたのか,その理由を多面的に探究させることで,ブームが生み出される条件と歴史の捉え方を指導しました。
 本成果は,7月末に開催される本科目の教科合同報告会で発表します。また学会等でも報告する予定です。

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