カイロ大学「日本研究所」創設記念シンポジウムで発表しました

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 広島大学はエジプトのカイロ大学と大学間交流協定を結んでいます。
 このたびカイロ大学文学部に「日本研究所」が開設され,それを記念したシンポジウムが開催されました(カイロ大学出身の小池都知事のメッセージも紹介されました)。広島大学は,カイロ大学との人文・社会系(とくに教育学分野)における学術交流を活性化するために,丸山恭司教授,小川佳万教授,永田忠道准教授,そして本講座の草原和博教授を派遣し,日本の初等中等教育及び高等教育の歴史・思想・制度について報告の機会を得ました。永田准教授と草原教授は「市民性教育の西欧化・米国化と日本型カリキュラムとの相克」を主題に発表し,大会テーマの「非西欧社会の近代化」に対して社会系教科の成立・変遷とその重層性から迫りました。
 近年,エジプトでは,政策として日本型教育が導入されています。日本の教育の中でも,地域や階級を越えて国民に等しく学習の質を保障してきた教育制度,特活を中心にチームワークや自律的な姿勢を育成してきたカリキュラムなどが注目されています。広島大学の参加者は大使公邸の昼食会に招かれ,カイロ大学と広島大学の交流のさらなる活性化策をめぐって意見交換しました。本講座でも引き続き交流の可能性を模索してまいります。

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