下向井龍彦教授の最終講義が行われました

 今年度末で定年退職される下向井龍彦教授の最終講義が、2月9日(金)、教育学研究科L205講義室で行われました。テーマは「平 清盛の厳島参詣航路—『高倉院厳島御幸記』を海上保安庁Webサイト「潮流推算」で読み解く—」です。治承4年(1180)に高倉上皇・平 清盛がたどった厳島参詣の行程に、現代科学技術を活用してより実証的に迫るものです。『御幸記』は寄港地・発着時間に省略が多いため、900年前の潮流が推算できる「潮流推算」をもとに、史料解釈のみならず当時の海況をふまえて行程を復元しました。通常の歴史学の講義とは異なった新鮮な内容となり,受講者一同,先生の意欲的な研究態度に大いに感銘を受けました。当日は100人に及ぶ学生・OB・OG・教員の方が聴講し、講義終了後には先生へ花束と大きな拍手が送られました。

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