石碑に関する論文が広島大学総合博物館研究報告に掲載されました

 本講座の学部生・大学院生・修了生や熊原康博准教授でまとめた石碑に関する下記2本の論文が広島大学総合博物館研究報告第9号(査読付)に掲載されました。論文のPDFはこちらから入手できます。
 今井ほか論文は,大学院での授業に加えて追加調査を行い,東広島市旧西条町内に分布する石碑すべての属性を調べ,社会科教材としてどのような利点があり,今後の利用法の可能性について議論したものです。
 熊原ほか論文は,水害碑に関する前回の論文を公表した後,外部から情報提供のあった未発表の水害碑について追加調査し,広島県内の全水害碑の碑文や形状に関する歴史的変遷をまとめたものです。一連の水害碑に関する研究成果を用いて,広島市危機管理室より「水害碑が伝えるひろしまの記憶—過去が教えてくれること—」パンフレットが公開されました(こちら)。

(原著論文)
今井貴秀・横川知司・氏原 秀・竹下紘平・陶 子・潘 意涵・江頭千尋・鎌田祥子・鎌田祐介・中村勇介・復本真利江・藤本理志・橋本訓典・村田 翔・弘胤 佑・熊原康博(2017):広島県東広島市旧西条町内に分布する石碑の特徴と社会科教材としての意義.広島大学総合博物館研究報告, 9, pp.1-15.

(資料)
熊原康博・弘胤 佑・小山耕平・岩佐佳哉(2017):広島県内の水害碑に関する追加資料と歴史的変遷.広島大学総合博物館研究報告, 9, pp.81-94.

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