下向井龍彦教授の教え子主催最終講義・祝賀会が行われました

 下向井龍彦教授の定年退職に伴う教え子主催の最終講義が、3月10日(土)、広島大学東千田キャンパス未来創生センターM303講義室で行われました。題目は「王朝国家の財政構造と斎院禊祭料の諸段階」でした。これまで議論となってきた律令国家から王朝国家への財政構造の転換期について、史料の丹念な読解に基づき,賀茂祭(現在の葵祭)を挙行するための各国からの貢ぎ物である「斎院禊祭料」の諸段階を明らかにすることで、その時期が9世紀末であったと論じるものです。下向井教授が長年研究し続けてきた、王朝国家論の集大成とも言える内容でした。
 その後は会場を広島メルパルク「瀬戸の間」に移し、御退職記念祝賀会が行われました。会場には,先生が在職された文学部,学校教育学部,教育学部それぞれの教え子が多数集まり,これまでの思い出の写真がスライドショーで流されるなど、終始賑やかな雰囲気で会は進みました。最後には先生に記念品と花束が贈られました。(M2 竹下)

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