授業で広島市内の江戸時代の海岸線を歩きました

 6月3日(日)に,熊原康博准教授が開設する授業「自然地理学研究」の一環で,広島市内の江戸時代後期の海岸線を約15km歩きました。事前に,古地図などで江戸時代の海岸線を地図に書き入れた後,当日地図を片手に歩きました。この巡検には,大学院生やOBも参加しました。江波をスタートに宇品まで当時の干拓堤防跡として残る不自然に曲がった道や微妙な高低差を頼りに歩きました。当時の堤防はほとんど残っていませんが,神社の敷地だけが当時の堤防の高さを表しています。そのほか,陸軍の射的場跡を示す地割や,「鷲」の平和塔,旧宇品線など,近世,近代,戦後の広島の歴史が理解できる痕跡をみて歩きました。

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