第98回全米社会科協議会(NCSS)のInternational Assemblyで発表を行いました

 11月28日から12月2日にかけて米国シカゴで開かれた「第98回全米社会科協議会(NCSS)のInternational Assembly」において金鍾成助教・草原和博教授・小松真理子さんが発表を行いました。
 本発表は、平和教育と歴史教育とコラボレーションに基づくデザインベースド・リサーチで、具体的には特定の国家の文脈を越えた平和教育の在り方について考察する研究でした。2016年にオバマ大統領が広島に訪問したことを題材に、ヒロシマを取り巻く歴史的背景、オバマ大統領の訪問に対する広島および日本の人々や米国の当事国だけでなく、韓国、中国などの周辺国のメディアの反応などを総合的に考える機会を提供した今回の平和教育のデザインは、5ヵ国から集まった37名の高校生の歴史的思考はもちろん、他者への寛容さを高めることができました。
 本研究は、金鍾成助教、草原和博教授、川口広美准教授、小松真理子さんとの共同研究です。
○発表者:金鍾成、草原和博、川口広美、小松真理子
○発表題目:Beyond national context in peace education: Rethinking Hiroshima with multiple perspectives

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