群馬県でフィールドワークを行いました

国分寺跡にて聞き取り 上野国分寺跡
新田郡衙 塚廻り古墳
東山道 東山道2

 日本古代史を専門とする下向井龍彦教授,博士課程前期の弘胤佑さんと,断層地形を専門とする熊原康博准教授の3名で,西暦818(弘仁9)年の地震被害に関するフィールドワークを行いました。この地震による被害状況は,平安時代の文書『類従国史』に書かれており,特に上野国(現在群馬県)周辺で大きな被害が生じたことが知られています。考古発掘の記録からも,818年の地震に対応する地割れや噴砂跡が多数見つかっています。今回は,幅12mに及ぶ東山道の遺跡,地震被害が生じた郡衙跡・国分寺跡,地震後の洪水層に埋没した古墳などを巡り,文書の記録との対応について議論を深めました。

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